10月のアーカイブ 京都銅版画協会展
毎年の恒例の展覧会となってもう長いお付き合いをしていただいている京都銅版画協会のミニアチュール展。今年も14名の作家さんが出品してくださいました。
銅版画にも様々な」技法と表現があり、小さい画面の中にも広がりを感じます。出品者と作品をご紹介します。
インスタグラム、FACEBOOKページにも投稿させていただいていますのですでに見ていただいた方、ありがとうございます。
西村昌佐子 y…
1977年 母が白いアトリエとして開廊
1997年 阪神淡路大震災にて被災後、休廊
祖父の創業した南天荘書店を原点に
南天荘画廊再開
現在に至る
神戸の東の片隅の画廊に訪れる素敵な出会いやたわいない徒然を掲載させていただいてきました。
ほかのSNSにも手を出し始めてブログまでまわらないことも多々あり、ゲストブロガーのぬい先輩にも登場していただいています。
break time 2ndにお付き合いよろしくお願いいたします。