2月29日付
4年に一度の2月29日
今日は”里みちこFUKUの日の詩がたりの会”
20代の若者4人を交えて11名の参加
きょうの詩がたりは
りんご
待つ
終着駅
創から
わたし舟
ありがとうとごめんなさい
それぞれの詩には生まれ落ちた背景があり、里さんの場合はそこが深い
そこは直接、里さんの言葉で聞いていただきながら、
参加者との対話も含め詩がたり会は進んでいく
ブラジ…
1977年 母が白いアトリエとして開廊
1997年 阪神淡路大震災にて被災後、休廊
祖父の創業した南天荘書店を原点に
南天荘画廊再開
現在に至る
神戸の東の片隅の画廊に訪れる素敵な出会いやたわいない徒然を掲載させていただいてきました。
ほかのSNSにも手を出し始めてブログまでまわらないことも多々あり、ゲストブロガーのぬい先輩にも登場していただいています。
break time 2ndにお付き合いよろしくお願いいたします。