3月のアーカイブ
忙しかった3月
前半は数字との毎日
そして創房展の準備
1年に1回はピアノのお稽古と同じように発表会なるものがしたいと
続けてきた子どもたちの展覧会。
創はツクルという意味も、もちろんあるがハジメルという意味もあり、倉と刀が組み合わさった少々物騒な雰囲気もある感じだがともに意味が深い。当時は細い縦長の部屋でもあり、房という明日を拓いていく豆、種がそこにある秘密基地のような場…
1977年 母が白いアトリエとして開廊
1997年 阪神淡路大震災にて被災後、休廊
祖父の創業した南天荘書店を原点に
南天荘画廊再開
現在に至る
神戸の東の片隅の画廊に訪れる素敵な出会いやたわいない徒然を掲載させていただいてきました。
ほかのSNSにも手を出し始めてブログまでまわらないことも多々あり、ゲストブロガーのぬい先輩にも登場していただいています。
break time 2ndにお付き合いよろしくお願いいたします。